基礎
住まいの安心を支える基礎、APS金物工法では公的基準の約1.25倍
の断面積を持つ丈夫な基礎を標準仕様とし、さらに鉄筋コンクリート
一体布基礎とすることで、丈夫な家づくりを可能にしています。
また、特に集中負荷のかかりやすい基礎コーナー部分を補強し耐震性を
高めています。
弊社の鉄筋は150㎜ピッチの組み方で、横筋16㎜φ、縦筋13㎜φ、
補強筋10㎜φと他社より3㎜程太い鉄筋を使用し、基礎幅15㎝と広く、
床下の高さも360㎜と高く(木造住宅工事仕様書の高さ350㎜)丈夫さ
と白蟻対策⦅白蟻被害10年保証付⦆は万全です。
の断面積を持つ丈夫な基礎を標準仕様とし、さらに鉄筋コンクリート
一体布基礎とすることで、丈夫な家づくりを可能にしています。
また、特に集中負荷のかかりやすい基礎コーナー部分を補強し耐震性を
高めています。
弊社の鉄筋は150㎜ピッチの組み方で、横筋16㎜φ、縦筋13㎜φ、
補強筋10㎜φと他社より3㎜程太い鉄筋を使用し、基礎幅15㎝と広く、
床下の高さも360㎜と高く(木造住宅工事仕様書の高さ350㎜)丈夫さ
と白蟻対策⦅白蟻被害10年保証付⦆は万全です。


APS金物工法
アップルピンを使い美しさと強さを引き出す軸組工法です。金物が見えず
美しい仕上がりとなりデザインの幅が広がります。
尚且つ金物工法に比べ防火、気密性に優れ基本構造でボルト、ナットを
使用しないのでガタが出にくく成ります。従来の在来工法に比べ断面欠損
が少ないため木材の強度の接合部が向上し十分な体力が得られます。
一般住宅(建築基準法)の4倍の強度を維持
美しい仕上がりとなりデザインの幅が広がります。
尚且つ金物工法に比べ防火、気密性に優れ基本構造でボルト、ナットを
使用しないのでガタが出にくく成ります。従来の在来工法に比べ断面欠損
が少ないため木材の強度の接合部が向上し十分な体力が得られます。
一般住宅(建築基準法)の4倍の強度を維持


コラボパワー(制震オイルダンパー)
建築基準法に定められた従来の木造住宅の持つ『耐震』性能に加え、
建物全体(1階部分)にバランスよく配置したダンパーの郡によって
大地震の揺れ(エネルギー)を吸収し、地震による住宅の被害を最小限
にとどめ、人命を守ります。
(震度7の揺れ幅を最大で50%軽減)
早稲田大学と産学連携開発商品
建物全体(1階部分)にバランスよく配置したダンパーの郡によって
大地震の揺れ(エネルギー)を吸収し、地震による住宅の被害を最小限
にとどめ、人命を守ります。
(震度7の揺れ幅を最大で50%軽減)
早稲田大学と産学連携開発商品


24時間換気システム
DCモーター付きの第一種熱交換型自動換気システムにより、室内の
汚れた空気を強制的に入れ替え(計画換気) を行います。外気を内気と
の熱交換する事により、ほぼ同温にして室内温度の調整も行います。
夏季で35℃以上の猛暑でも7~8℃位室温が下がり玄関ドア(戸)を
開けて室内に入ってもモァ~ッとしません。
冬季は外気温が-10℃でも室温22℃(冬季快適温度)で有れば、ほぼ
同温にしてから室内に空気を入れるので寒気の流入で室内温度が下がる
事はありません。
汚れた空気を強制的に入れ替え(計画換気) を行います。外気を内気と
の熱交換する事により、ほぼ同温にして室内温度の調整も行います。
夏季で35℃以上の猛暑でも7~8℃位室温が下がり玄関ドア(戸)を
開けて室内に入ってもモァ~ッとしません。
冬季は外気温が-10℃でも室温22℃(冬季快適温度)で有れば、ほぼ
同温にしてから室内に空気を入れるので寒気の流入で室内温度が下がる
事はありません。



気密測定
住宅の隙間の量を計測する検査です。強力なファンを使用し建物内の空気を
外に出して計測します。この計測によりよって住宅の隙間相当面積(C値)が
分かります。値が小さいほど気密の高い住宅となります。高い気密性能が
あって初めて室内空気の流れをコントロールする事が出来ます。
計画換気を行なう為に必ず必要な検査であり気密工事を行うことが大事です。
高気密高断熱の住宅は気密性能の良さが重要です。
(2020年低炭素住宅の義務化では法的規制はありませんが、高気密高断熱にしないとUA値がよくなりませんので必ず必要となります。)
外に出して計測します。この計測によりよって住宅の隙間相当面積(C値)が
分かります。値が小さいほど気密の高い住宅となります。高い気密性能が
あって初めて室内空気の流れをコントロールする事が出来ます。
計画換気を行なう為に必ず必要な検査であり気密工事を行うことが大事です。
高気密高断熱の住宅は気密性能の良さが重要です。
(2020年低炭素住宅の義務化では法的規制はありませんが、高気密高断熱にしないとUA値がよくなりませんので必ず必要となります。)

