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2020/01/02

岩手県で注文住宅を考えている方に|断熱材の選び方教えます

「岩手県で注文住宅を考えているけど、断熱素材はどうやって決めればよいのだろう」
「断熱素材にも種類ってあるのかな」
断熱素材についてわかるという人はあまり多くないと思います。
なかなか断熱素材について知る機会ないですよね。
しかし、断熱材は、住宅に欠かすことのできないものです。
そこで今回は、注文住宅における断熱材の種類や選び方を紹介したいと思います。

 

□断熱材が必要な理由

どうして住宅に断熱材が必要なのでしょうか。
断熱材を住宅に付けることのメリットをご紹介します。

1.一年中快適に過ごせる

断熱材がある事で、外の熱気や寒気が住宅の中に入るのを防げる為、室内を快適な温度に保てます。

2.冷暖房費が安くなる

前述した理由の為、冷暖房をかける時間が少なく成り年間の冷暖房費用を半分以下に抑えられます。

 

□断熱材の種類

*グラスウール

リサイクルガラスなどを繊維状に加工した断熱材で繊維糸が細いほど優れた断熱性能があります。
国から不燃材料にも指定されています。但し施工が難しく施工不良だと結露の生じ易く成ります。尚、火災時には有毒ガスは発生しませんが黒煙は発生します。

*ロックウール

玄武岩などを高温で加工して繊維状にして作られていて断熱性だけでなく耐熱性,撥水性,耐久性,防音性にも優れており、床や壁、天井など広範囲に使われる断熱材でグラスウールより高性能です。          但し、施工が難しく施工不良で湿気を帯びると断熱性能が低下仕易い性質が有ります。     尚、火災時には有毒ガスは発生しませんがグラスウールと同様に黒煙は発生します。

*硬質ウレタンフォーム

とても優れた断熱性能を有していますが、現場施工だとコンプレッサーの圧力むらや気温差に施工業者の腕等で中の気泡が繋がってしまう為に材質は良くても性能が発揮出来ない状態に成り易いですので工場生産タイプの物を使用する事をお勧めします。工場生産タイプは湿気にはとても強いです。
これは、独立した微細な気泡の中に熱伝導率が極めて小さいガスを閉じ込めている為です。
また、複雑な構造物に対しても隙間のない連続した断熱層を作れます。            尚、欠点としては火災時には有毒ガスを発生しますので火災時には注意が必要です。

 

□断熱材の選び方

1.燃えにくいか

万一、火事が起きてしまったときのことを考えるべきです。
燃えにくい素材であれば、住宅の全焼を防いでくれたり、住宅から逃げるまでの時間を稼いでくれ、命が助かることになったりするかもしれません。

2.燃えたときに有毒ガスが発生しないか

断熱材に火がついたときに有毒ガスが出てしまうと、火事で死んでしまう可能性が一気に高くなってしまいます。

3.湿気に強いか

水は熱伝導率が高いため、断熱材が濡れてしまうともはや断熱材としての機能を失ってしまいます。
湿気に強い断熱材を選ぶようにしましょう。

 

□まとめ

今回は、注文住宅における断熱材の種類や選び方を紹介しました。
断熱素材について詳しく知れたのではないでしょうか。
ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。
当社では、注文中住宅についてのご相談を随時受け付けております。
注文住宅を建てようと考えている方は、ぜひ一度、当社までお問い合わせください。