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2019/08/01

釜石市の専門業者が解説!低炭素基準を満たした注文住宅のメリットとは?

住宅を新築したいと考えていらっしゃる方、低炭素住宅という言葉をご存じですか?
もしご存じないのならば、住宅を新築するに当たって、損をしてしまう可能性があります。
そこで今回は、低炭素基準とは何か、そしてそれを満たす住宅を建てるメリット・デメリットについて紹介していきます。

□低炭素住宅と低炭素基準

*低炭素住宅とは?

低炭素住宅とは、簡単に言うと「二酸化炭素の排出量を抑えた住宅」のことです。
低炭素住宅として認められるには低炭素基準を満たさなければなりません。

*低炭素基準とは?

まず絶対に必要になるのが、断熱性能・日射取得性能が確保されていることです。
つぎに、省エネ法の省エネ基準に比べ、一次エネルギー消費量がマイナス10%以上であることが必要です。
一次エネルギーとは、石油や天然ガスなどから作り出されるエネルギーのことです。
そのほかにも、節水や省エネ、ヒートアイランドなどに対して対策がしてあることが条件になってきます。

□メリット

*税金の優遇

低炭素住宅のメリットは、税金の面で優遇されることです。
所得税や登録免許税など、税額の軽減を受けることができます。
所得税の軽減を受けない場合は、住宅ローンの控除を受けることができます。
認定されているのといないのとでは、かなりの差があることがわかるかと思います。

*光熱費の削減

先ほど説明させていただいたように、低炭素住宅とは、断熱性の高い住宅のことです。
そのため、夏は熱を通しにくく、冬は熱が逃げにくいという構造になっています。
これによって、冷暖房が効きやすい住宅となり、光熱費の削減にもつながります。
もちろん省エネ効果も期待できます。

□デメリット

*コスト

低炭素住宅として認定を受けるためには、住宅を認定基準に合わせなければいけません。
その設備にかかる工事費や、申請手続きにかかる費用が余分にかかってしまいます。
しかも、その設備を維持するためのコストも余分にかかることになります。
しかし、低炭素住宅として認定されれば、様々な税率が軽減されますし、光熱費の削減によってランニングコストも減るため、長い目で見るとそこまで変わりはないと言えるでしょう。

□まとめ

以上、低炭素住宅とは何か、そして住宅を低炭素住宅にするメリット・デメリットについて解説させていただきました。
低炭素住宅に認定されると、税率の軽減がされ、税金による負担が減るでしょう。
また、光熱費を抑えることもできるので、様々なコストを抑えられます。
今回の記事を参考に、低炭素住宅について検討してみてください。
当社では、低炭素基準を満たした住宅を販売しております。
何か相談したいことがあれば、ぜひ当社へお問い合わせください。