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2019/08/04

釜石市の専門業者が解説!注文住宅の契約の流れとは?

「注文住宅を考えているけど、契約までどんな流れなんだろう?」
こういった疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
完成状態の住宅を購入できる建売住宅と違い、土地や設計、工事の詳細を決めることができる注文住宅では様々な契約が必要になります。
どのような契約が必要になり、どういった流れで契約にまで至るのかよくわからないという方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は注文住宅を建てる際に必要な契約とその流れを解説していきます。

□どんな契約があるの?

注文住宅の契約には大きく分けて三つの契約があります。

*請負契約

請負契約とは注文住宅の建築を依頼するための契約であり、その中で仮契約と本契約があります。
仮契約に関しては、建設会社を選定して、その会社のプランに納得すれば申込金を払って仮契約の締結となります。
本契約に関しては、具体的な予算を決めた後に内装や外装の間取りを決めて、完成までの見通しを立てることができれば、工事請負契約という形で本契約を結ぶことができます。

*土地の売買契約

まずは、どこにどんな条件で住まいを建てたいのかを決めます。
そして、その土地の敷地調査を行い、正確な広さや勾配などを確認します。
その後、住宅会社との仮契約を済ませ、物件について見通しが立ったのちに土地の売買契約をします。
ただし、土地の契約を結んだあとの1ヶ月間で住宅会社を決められない場合は、その契約が解除となる場合もあるので、土地探しと住宅会社選びは並行して行いましょう。

*住宅ローンの契約

土地の売買契約や物件の本契約まで至れば、次は住宅ローンの申し込みと本審査へ進みます。
住宅ローンの申し込み時には住民票、印鑑証明書、実印、本人確認書類、収入証明資料、物件の詳細資料など様々な書類が必要になります。
これらの必要書類を提出して本審査を通過すれば、住宅ローン契約の締結に移ることができます。

□契約するときの注意点

*請負契約(仮契約)

一般的に、申込金は10万円前後の場合がほとんどですが、稀に高額な申込金を請求される場合があります。
その場合はその根拠をはっきりさせておきましょう。
また、キャンセルをした場合の返金についても確認が必要です。

*請負契約(本契約)

日程のズレは様々な問題を起こす可能性があります。
そのため、着工日、完了日、引き渡し日は必ず決めておきましょう。
また、注文住宅の際は、支払いが契約時、着工時、棟上げ時、引き渡し時の4回に分けられる場合が一般的です。
住宅ローンは基本的に建物を引き渡すタイミングで融資が開始するので、支払いが滞らないように注意しましょう。

*土地の売買契約

敷地調査にて不備がある場合、着工の段階で追加費用を請求されることがあるので、不明点があれば確認しておきましょう。

□まとめ

以上、今回は注文住宅を建てる際に必要な契約とその流れについて解説しました。
注文住宅では主に請負契約、土地の契約、住宅ローン契約が必要でした。
当社では注文住宅を取り扱っておりますので、もし注文住宅について何かお困りでしたらお気軽にご相談ください!