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2019/07/07

釜石市の方に注文住宅で半地下を作る費用について解説します!

「半地下を作りたいけど費用が気になる」
「半地下って実際どんな感じなんだろう」

このように思ってらっしゃる方は多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方向けに注文住宅を建てる際に地下室を作る費用やメリットとデメリットについて詳しく解説します。

□地下室の費用

地下室を作る際は様々な工程があります。
土地調査であるボーリング調査の相場が約25万~35万、構造計算費用の相場が約20万~45万、土を安全に掘るための山留工事に約200万、土を捨てる費用に約200万と言われています。
土地の条件によって価格にばらつきはありますが、これらの費用を目安にすると良いでしょう。

□地下室のメリット

地下室とは、3分の1以上が地下に埋まっている部屋のことです。
地下室のメリットを項目ごとに分けていくつかご紹介します。

*部屋が増える

土地の面積が小さくても地下に部屋を作れば、その分敷地面積を増やせます。
土地代が比較的高価である都市周辺の地域の方は、地下室の恩恵を受けやすいでしょう。

*耐震性能が高い

地下室がある建物と地下室がない建物を比較すると、地盤などの関係で地下室がある建物の方が、耐震性能が高いそうです。
日本は地震が頻繁に起こる国なので、地震対策として地下室を作ってみるのも良いかもしれません。

*防音性能が高い

地下室は非常に防音性能が高く、音が外に漏れにくい作りのため、近所迷惑になりません。
そのため、地下に音楽スタジオやシアタールームを作る方が多いです。

*年中快適

地下室は、地上の気温の影響を受けにくいため年中快適な温度を保ちます。
夏は涼しく、冬は暖かいと言われています。
温度が安定しているため地下室にワインセラーや寝室を作る方が多いです。

□地下室のデメリット

地下室のメリットを紹介しましたが、デメリットもいくつかあります。

*湿度が不安定

実際に地下室に入ったことがある方は経験があるかもしれませんが、地下室は非常にジメジメしています。
特に、夏の湿気を多く含んだ外の空気が気温の低い地下室に入ると結露が発生して、湿度が上がってしまいます。

*日光・風がない

地下室は地面の中に作られているため、自然の風や自然の光はないと考えた方が良いです。
最近は、技術の発展により地下室に窓を取り付けられる特殊な施工もあるので、地下室を検討中の方は是非確認してみてください。

□まとめ

今回は注文住宅で地下室を検討中の方向けにかかる費用やメリットとデメリットを解説しました。
何かご不明な点がございましたら当社にお気軽にお問い合わせください。