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2019/06/18

坪単価ってどういう意味?釜石市の注文住宅なら必見です!

注文住宅を考えている人なら、坪単価という言葉を耳にしたことがあるでしょう。

坪単価を参考に費用を計算している方もいますが、注意するべき点を押さえないといけません。

知らないまま話を進めて、気付いたらこんなに費用が膨らんでいたということもあるからです。

そこで今回は、坪単価の基礎知識と押さえたいポイントについて解説します。

 

□そもそも坪単価とは?

坪単価とは、1坪あたりにかかる建築費用のことです。

「家の本体価格÷延床面積=坪単価」という式で表すことができます。

この本体価格の定義は明確に決まっていないので、注意が必要です。

 

□坪単価のメリット

坪単価が分かると、住宅会社のコストパフォーマンスを把握することができます。

複数の住宅会社を見積もることで、同じ仕様でも安く建てられる会社を見極められます。

 

□坪単価を見るときの注意点

同じ面積で家を建てる場合でも、坪単価に差が生じることがあります。

なぜなら、住宅会社ごとに計算方法が異なるからです。

 

*延床面積と施工床面積

延床面積とは、各階の床面積の合計です。

施工床面積には、延べ床面積に含まれない玄関やクローゼットなども含まれます。

上記の計算式に施工床面積を代入すると、坪単価が安くなります。

また、どちらで計算するかというルールは決まっていません。

業者に相談する際は、この点を確認しましょう。

坪単価が安いからといって施工したものの、実際の坪単価が異なっていたというケースは珍しくありません。

 

*注文住宅は坪単価だけで判断してはいけない

本体価格には、家を建てるために必要な最低限の要素しか含まれていません。

キッチンや浴室の工事費が本体価格に入っていないことがあります。

これらを含めて計算すると、坪単価は高くなります。

他にも、内装の間取りをこだわったり、使用する資材を高級なものにしたりすると坪単価に影響します。

坪単価は目安として利用し、総額で考えましょう。

 

*大手住宅会社の坪単価が高い理由

地元の工務店とは違い、大手住宅会社の坪単価は高く設定されていることがあります。

この理由は、住宅会社が高性能な家を建築しているからだと考えられます。

しかし、他にもモデルハウス、人件費、広告費といった工務店にはない費用が上乗せされている可能性もあります。

 

□まとめ

今回は坪単価の基礎知識と押さえたいポイントについて解説しました。

売り手側と買い手側で、坪単価への認識に差が生まれてしまうことがあります。

慎重に検討して、賢く家を建てましょう。