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2019/06/02

アトリエ建築士とは?特徴とおすすめする理由についてご紹介

注文住宅を検討する際、どんなデザインを希望しますか?

洋風であったり、機能性重視であったり、人によって様々だと思います。

家づくりを考えるときは、建築士選びも重要になってきます。

そこで、選択肢の候補として挙げられるのが「アトリエ建築士」という建築家です。

今回は、アトリエ建築士についてご紹介します。

 

□アトリエ建築士とは

アトリエとはフランス語で「画家、彫刻家、工芸家、建築家などの仕事場」のことを言います。

一口に建築士と言っても、所属している事務所は様々です。

組織系建築事務所のほかに、建設会社や大手ゼネコンの設計部門に所属している建築士がいます。

その中でもアトリエ系建築設計事務所に所属している建築士をアトリエ建築士と言います。

建築士個人の個性がデザインに大きく反映されやすいことが特徴です。

デザインのほかにも、内装の使用に関する相談にも応じてくれます。

少人数規模の事務所が多く、一戸建てや小規模の施設を扱うことが多い印象です。

 

□組織系建築事務所との違い

組織系建築事務所とは、性能や効率を重視して設計をする建築事務所のことです。

しばしばアトリエ系と比べられますが、組織系はコストなどに重点を置いています。

人数の規模も大きく、マンションやオフィスの設計も担当しています。

デザインは少し画一的な傾向にありますが、安く堅実に済ませられます。

 

□こんな方におすすめ

組織系はある程度の型やプランが決まっています。

一方、アトリエ系建築士は個人のプランに合わせて柔軟に対応してくれます。

設計監理料が必要なので、他よりも少し費用が高くなるでしょう。

しかし、個性的なデザインを望む方にはおすすめです。

また、相談すればコストとうまく擦り合わせて検討してくれる建築士もいます。

依頼主とヒアリングする際は、家族設計や将来の計画に沿って設計してくれます。

そんな希望を実現させたい人には都合がいいかもしれませんね。

 

□まとめ

今回はアトリエ建築士についてご紹介しました。

一般的に家を建てるとなると、大手の不動産や建築事務所に足を運ぶイメージがあると思います。

アトリエ系といった個人建築家が多い事務所は、値段の高さから敬遠されがちです。

しかし、家族ごとの将来に耳を傾け、一緒に考えながらプランを提案してくれるのが

アトリエ系建築事務所です。

今後注文住宅を建てようと思っている方は、一度アトリエ系建築事務所に相談することも視野に入れてみては

いかがでしょうか。