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2019/05/19

新築住宅を建てようと考えている方必見!地盤調査の重要性とは?

新築住宅を建てようとする際には、間取りや設備、外観など様々なことに気を付けなければなりません。

地盤調査もその中の一つです。

しかし、その重要性や内容をあまり知らないという方も多いようです。

そこで今回は、地盤調査がなぜ重要なのかをご紹介します。

□地盤調査の重要性

新築住宅を建てる際には、できるだけ安全に、長く住めるような家にしたいですよね。

そこで、土地の地盤が弱いまま家を建ててしまうと、地盤沈下や液状化現象を

引き起こしてしまう可能性があります。

また、日本は地震大国です。

近年では、東日本大震災や熊本地震といった大規模な地震が頻繁に発生しています。

特に、熊本地震では、建物に大きな被害を及ぼした原因として、

地盤が大きく関係していることが分かってきました。

同じ築年数の家であっても、弱い地盤の上に建てられたものとそうでないものとの間では

被害の大きさに大きな差があったのです。

よって、地盤を、家を建てる前に調査しておく必要があります。

また、当社はセメントゼロの「BIOS オーガニック地盤保証」を採用しています。

この地盤保証の特徴は、保証が30年であり、万一の事故が発生しても専任チームがすぐに

対応してくれるということです。

また、地盤の強さだけでなく土壌の汚染についても調査、分析するので、環境にやさしく、

安全な地盤を保証することができます。

□地盤調査の内容とは

家の図面が決まった後に、現地にて調査し、結果が報告されるという流れで行われます。

図面決定後に試験を行う理由は、建物の形によって、調査をする地点が変わってくるからです。

また、調査方法としては、主にSWS試験(スウェーデン式サウンディング試験)と

SDS試験(スクリュードライバーサウンディング試験)があります。

SWS試験は、一般的に広く行われている試験です。

この試験では、地表から約10mまでの深さにある土の固さや締まり具合を判定できます。

もう一方のSDS試験では、地表から深さ約10mの土の質や、地盤の緩さを判定します

SWS試験だけではわからない土の種類を正確に判断し、より精度の高い評価を行います。

また、調査後は、報告書が作られ、地震の強度や補強の有無が分かります。

□まとめ

今回は、地盤調査がなぜ重要なのか、また、その内容についてご紹介しました。

近年では、地震が頻繁に起こっており、南海トラフ地震といった巨大地震も予想されています。

よって、新築は未来のことを考えて建てる必要があります。

そのためにも、しっかりと地盤調査を行い、安心して暮らせる住宅にすることをおすすめします。