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2019/05/07

地震に強い家とは?そのポイントをご紹介します!

近年では、東日本大震災や、熊本地震といった大規模な地震が頻繁に起こっています。

家族のライフスタイルに合わせるだけでなく、家には耐震性も欲しいとお考えの方が大多数でしょう。

しかし、地震に強い家とは具体的にどのようなものなのでしょうか。

そこで今回は、地震に強い住宅のポイントをご紹介します。

□構造がシンプル

地震に強い家は、間取りや構造、建物の形がシンプルです。

家の形が真四角に近ければ近いほど、家全体で揺れに耐えようと踏ん張るので、地震に強くなります。

逆に、複雑な形をしている家は、地震の揺れが分散されません。

その結果、ある箇所に力が集中し、倒壊してしまう可能性が高いです。

また、1階と2階のバランスも重要です。

1階に柱建て式の駐車場がある住宅や、2階の一部が1階よりも大きい住宅は大規模な地震が起きたときに

倒壊の危険性が高いです。

よって、地震に強い家を作るためには、建物の形や構造はシンプルにし、

1階と2階のバランスを意識することが大切です。

□部屋の数が多い

部屋数の多い家は、複数の柱、壁がぎゅっと詰まった構造になっています。

よって、耐震性は高くなります。

一方、一部屋が大きかったり、吹き抜けがあったりする場合、開放感は得られますが、

地震に対する抵抗力は弱くなってしまいます。

□地盤がしっかりしている

いくら建物を強固にしても、それを支える地盤が弱ければ、耐震性を確保することはできません。

特に、低地に家を建てようとする場合は、注意が必要です。

低地は、雨水や地下水が集中するため、軟弱で不安定な地盤が多いとされています。

大切なのは、家を建てる前に地盤調査を行い、軟弱であれば、適切な地盤補強の工事することです。

地盤の状態によっては、想定外の費用が必要な場合もあるので、地盤補強のための費用も含めたうえで

予算を組むことが必要でしょう。

□免震装置を採用する

免震装置とは、アイソレータと呼ばれる、建物を支える土台の上に、揺れを吸収するゴムを設置し、

耐震性を高める装置のことです。

免震装置を建物と地面の間に設置することによって、激しい地震で揺れても建物にまで揺れが伝わらず、

建物内部の被害や倒壊を防ぐことができます。

ただし、家の基礎や土台から作り替える必要があるので、工事は大がかりになり、

設備や配管も対応可能な仕様にしなければなりません。

よって、工事費が高くなったり、工期が長くなったりするので、免震装置を取り入れる場合は注意が必要です。

□まとめ

今回は、地震に強い住宅のポイントをご紹介しました。

地震大国である日本では、これからも、南海トラフ地震といった巨大地震の発生が予想されています。

よって、安心して暮らすには、住まいの地震対策は欠かせません。

万が一の地震にも耐えるためにも、耐震性を意識した家づくりを心掛けることをおすすめします。

また、当社では、建築家の入念な設計とオリジナルのR+パネルを用いた、地震に強い安心、安全な住宅を

提供しています。

耐震性もしっかり兼ね備えた住宅を建てたいという方は、ぜひ一度、当社にご相談ください。