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2019/04/29

省エネな注文住宅を建てたい方必見!住宅の低炭素化とは

最近では、省エネという言葉を頻繁に耳にするようになりました。

住宅を建てる際に、省エネに気を付けようとお考えの方も多いのではないでしょうか。

そこで、おすすめするのが住宅の低炭素化です。

しかし、低炭素住宅は、ここ数年の間に出てきたものなので、詳しく知られていません。

よって、今回の記事では、低炭素住宅とは何かを解説し、低炭素化するメリットをご紹介します。

□低炭素住宅とは

二酸化炭素の排出量を減らすための工夫がされているとして、都道府県または市(区)から

認定を受けた住宅のことです。

地域の低炭素化を推し進めるために、2012年12月に低炭素住宅の認定制度がスタートしました。

認定を受ける基準は二つあります。

一つ目は、省エネ法で定められた、省エネルギー基準の一次エネルギー消費量の

10%を上回る省エネ性能があること。

一次エネルギーとは、天然ガス、石油、石炭のような化石燃料のことです。

二次エネルギーである電気やガスなどは、それぞれ計測単位が異なるため、

一次エネルギーに換算して消費量が比較されます。

二つ目の基準は、二酸化炭素削減の対策を取っていることです。

具体的には、住宅に木材などの低炭素な資材を用いていることです。

他には、敷地や屋上、壁面の緑化によって、ヒートアイランド対策をしていることも挙げられます。

さらに、節水型機器の採用や雨水の利用など、節水に関する取り組みを行っていることも挙げられます。

□低炭素住宅のメリットとは

*光熱費を抑えることができる

節水対策や断熱性の向上により、ガス、電気、水道の消費量を抑え、光熱費を低くすることができます。

*二酸化炭素削減に関わる設備は容積率に計算されない

低炭素化する蓄電池などの設備は、容積率の計算に含まれません。

よって、せっかく低炭素住宅を建てたのに、狭い家しか建てられないということがなくなります。

*税制の優遇が受けられる

住宅ローン控除では、10年間の控除額の限度が一般住宅より100万円上がります。

また、住宅ローンを利用しない場合でも、65万円を限度に所得税から控除される特別控除があります。

*補助金を受けられる可能性がある

国土交通省の「地域型住宅グリーン化事業」において、低炭素住宅も補助金の対象となっています。

□まとめ

今回の記事では、低炭素住宅とは何かを解説し、低炭素化するメリットをご紹介しました。

低炭素住宅は、様々なメリットがあるのでおすすめです。

省エネな住宅を建てたいとお考えの方は、低炭素住宅を検討してみてはいかがでしょうか。