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2019/04/06

注文住宅を購入するために必要な費用とは?費用の種類をご紹介します

「注文住宅を建てる時って、何にどれくらい費用がかかるのだろう」

注文住宅を建てるためには、たくさんの費用が必要となります。

資金計画を考える上では、その費用が何にかかっているのかを知っておくことが大切です。

そこで今回は、注文住宅を購入する上でかかる費用の種類をご紹介します。

□本体工事費

建物そのものを作るためにかかる費用のことです。

駐車場や庭にかかる費用は含みません。

注文住宅にかかる費用で一番割合が大きく、総費用の7割から8割程度と言われています。

一般的に広告で見かける注文住宅の価格は、この費用を表しているが多いです。

そのため、実際にかかる費用は広告よりも高くなる場合もあります。

本体工事費には、建物の根本を支える基礎工事や、柱や梁(はり)などの構造材を加工して、

組み立てるためにかかる木工事の費用が含まれています。

他にも、浴室やキッチン、上下水道や冷暖房などの設備の費用や、コンセントなどの電気工事費用も

この費用に入っています。

□附帯工事費

注文住宅を作る上で本体工事費以外にかかる費用、つまり建物そのもの以外にかかる費用のことです。

駐車場や庭のように建物の外にあるものの工事、つまり外構工事の費用は、附帯工事に含まれます。

ガスや水道などのライフラインの敷設工事にかかる費用も入っています。

また建築家に設計を依頼した場合は、設計料も付帯費用としてかかります。

この附帯工事費は、総費用の1割から2割程度であることが多いです。

ただし、土地などの条件次第では、この金額は大きく変化します。

地盤が弱い土地なら地盤改良費がかかりますし、道路から距離がある土地はライフラインを

家まで引き込むのにより費用が高くなります。

□諸経費

本体工事費と附帯工事費を合わせた費用が建築工事費です。

この費用以外にも、注文住宅には諸経費がかかります。

一般的に建築工事費の5%から7%程度ですが、条件によっても費用は異なるので、

多めに見積もって10%程度かかると考えておくと良いでしょう。

諸経費は、現金で支払うものが多く、家具や家電の購入費用などが含まれます。

他にも消費税や印税、不動産取得税などの税金や、所有権を得るための登記手数料、

住宅ローンの手数料などもこれに当てはまります。

□まとめ

今回は、注文住宅にかかる費用の種類やその内訳についてご説明しました。

当社では、それぞれの種類の工事費用について、具体的かつ丁寧に解説しております。

注文住宅の費用に不安を感じている方は、ぜひ一度当社で建築相談を受けてみてはいかがでしょうか。